(株)ゴールドウインは11月15日、平成20年3月期(第57期)を初年度とする平成22年3月期(第59期)までの中期経営計画を策定した。
第57期および第58期アクションプランでは、人員体制の見直しとして、早期退職を含む80名~100名の人員削減するとともに、調達改革として、商品原価削減、調達手法改革に着手する。さらに、ロジスティック改革による物流コスト削減を掲げ、在庫の総量抑制と回転率の向上を進める。
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2007年11月16日/SCM・経営
(株)ゴールドウインは11月15日、平成20年3月期(第57期)を初年度とする平成22年3月期(第59期)までの中期経営計画を策定した。
第57期および第58期アクションプランでは、人員体制の見直しとして、早期退職を含む80名~100名の人員削減するとともに、調達改革として、商品原価削減、調達手法改革に着手する。さらに、ロジスティック改革による物流コスト削減を掲げ、在庫の総量抑制と回転率の向上を進める。