スカイネットアジア航空(株)(以下:SNA)は、現在運航中の宮崎-東京線(1日7往復14便)で、全日本空輸(株)(以下:ANA)と協働して、航空貨物運送事業を11月26日より再開する。
SNAとANAは、営業体制を補完することにより、航空貨物サービスの強化を図ることにより九州圏-首都圏物流の活性化する。
使用機材は、Boeing737-400型機(150席)で、需要は約6.6トン/日を見込み、営業体制は、SNAが空港持込の貨物の取扱い、ANAが代理店を中心とした貨物の取扱いをする。
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2007年11月22日/3PL・物流企業
スカイネットアジア航空(株)(以下:SNA)は、現在運航中の宮崎-東京線(1日7往復14便)で、全日本空輸(株)(以下:ANA)と協働して、航空貨物運送事業を11月26日より再開する。
SNAとANAは、営業体制を補完することにより、航空貨物サービスの強化を図ることにより九州圏-首都圏物流の活性化する。
使用機材は、Boeing737-400型機(150席)で、需要は約6.6トン/日を見込み、営業体制は、SNAが空港持込の貨物の取扱い、ANAが代理店を中心とした貨物の取扱いをする。