酒井重工業/インドネシアに製造販売子会社設立へ

2007年12月11日 

酒井重工業は、インドネシア国内販売枠制限の解消を目的に、新会社「PT.SAKAI ROAD MACHINERY INDONESIA」の設立を決めた。

同社グループは、道路建設機械の製造・販売を目的に、1996年インドネシアにPT.SAKAI INDONESIA(輸出向け生産を主体とした保税工場)を設立し、これまで10トンから15トン級振動ローラの第三国輸出及び同国内市場向け製造・販売事業を拡大してきた。

近年、世界的に同クラスの振動ローラ需要が拡大して同社の生産能力が限界に近づくとともに、インドネシア国内でもパームオイル農園、鉱山、道路建設分野での需要拡大により保税工場に定められている国内販売枠制限を上回るペースで引合いが拡大していた。

新会社設立により、インドネシア事業における製品生産能力は、現状比で約4割拡大する。

設立する会社の概要
商号:PT.SAKAI ROAD MACHINERY INDONESIA
代表者:President Director岩本恵造
本社所在地:Cikarang Selatan,Bekasi、Indonesia(予定)
設立年月日:平成20年2月1日(予定)
主な事業内容:道路建設機械の製造販売
決算期12月31日
従業員数30名(予定)
資本金の額175万米ドル
株主構成:酒井重工業(99%出資)、サカイエンジニアリング(1%出資)

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