商船三井は、船員確保の主要拠点であるムンバイ近郊(インド)とマニラ(フィリピン)で、”MOL Safety Conference-2008-“を開催した。2007年に続く今回の会議では、安全対策の取組みと今後の強化策について船員に説明し、意見交換を行う狙いで実施した。
安全運航を統括する幹部を含め、約170人が参加した。船員確保でアジアの2か所に並ぶ拠点のアムステルダム(オランダ)でも、3月下旬に同様の会議を開催する予定です。
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商船三井/インドで安全対策会議
2008年02月07日/物流施設
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