日本郵船/定航系基幹システムをアジア域内航路に拡大

2008年02月18日 

日本郵船は2月14日、オセアニア、欧州、中南米の一部航路で稼動している定航系基幹システム(OSCAR)のアジア域内航路への展開、ブッキングを開始したと発表した。同システムを通じてブッキングした貨物は、中国旧正月明けの2月18日から船積みが開始される。
Oscarは「One System Covers All Regions」の略で、全世界共通で利用できる単一の業務システム。OSCAR導入以前は、各地域ごとにシステムが存在していたが、同システムの適用範囲を拡大していくことにより、顧客のブッキング情報やB/Lなどのドキュメント発行、入金情報を世界各地で把握でき、問い合わせに素早く対応できるようになるという。
北米での同システムの導入は今夏以降に予定、北米での導入で全世界への展開が完了する。

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