濃飛倉庫運輸は、愛知県弥富市に名古屋港ロジスティクスセンターを開設した。中部運輸局から物流総合効率化法で定める「総合効率化計画」の認定を受けた施設で、輸出入貨物の取扱いを中心に、商品の輸配送、物流加工、危険品取扱いなどを展開する。
■名古屋港ロジスティクスセンターの概要
名称:名古屋港ロジスティクスセンター(略称NLC)
所在地:愛知県弥富市楠2-65-28
敷地面積:約1万5000平方メートル
構造:鉄骨造2階建て
床面積:約7400平方メートル
ホーム接車台数:17台(最大)
危険物倉庫:第4類130平方メートル
区域車両:~5台常駐
業務内容:倉庫業(普通及び危険物倉庫・保税蔵置場)、港湾運送事業、第二種利用運送事業、一般貨物自動車運送事業、物流加工業、梱包荷造業ほか
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濃飛倉庫運輸/愛知・弥富市に輸出入貨物中心の物流施設を開設
2008年04月30日/物流施設
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