三菱電機/新工場建設、2011年度中に太陽電池生産能力600MW体制へ

2008年08月28日 

三菱電機は8月27日、飯田工場(長野県飯田市)に第2工場を建設。2011年度までに太陽電池セルの生産能力を600MWに引き上げると発表した。新工場建設の総事業費は約500億円。2009年12月の完成を予定しており、2012年度中に達成を予定していた500MW体制への設備投資計画を上積みし前倒しして実施する。

同社は地球環境負荷削減の潮流などを背景に、今後もセル需要は堅調に推移すると判断。設備増強に踏み切ったもの。今後は生産能力増強のほか、薄膜太陽電池の商業化もにらみ、太陽電池事業を強化するという。

新工場の概要 
所在地:長野県飯田市(中津川製作所飯田工場内)
建築面積:5710㎡
延床面積:約2万4000㎡
竣工予定時期:2009年12月

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