新日鉄ほか/南アフリカの鋼板製造事業会社に出資

2008年12月08日 

新日本製鐵は12月5日、伊藤忠丸紅鉄鋼と共同で、南アフリカ共和国のSAFALグループが立ち上げ中の鋼板製造事業会社に出資すると発表した。

12月15日をめどに、第三者割当を引き受ける形で出資、議決権の7%ずつを取得する。SAFALグループは現在、ダーバン近郊で鋼板製造事業会社SAFAL STEEL (PROPRIETARY) LIMITED(製造能力:酸洗30万トン/年、冷延鋼板15万トン/年、溶融亜鉛メッキ処理15万トン//年、塗装ライン10万トン/年)の立ち上げを進めており、新日鉄は出資要請を受け10月から具体的に内容を検討。今回出資を決めたもの。

出資先の概要
名称:SAFAL STEEL (PROPRIETARY) LIMITED
事業内容:メッキ鋼板及びカラー鋼板の製造・販売
立地:南アフリカ・ダーバン近郊 Cato Ridge地区
代表者:ロニー・グラハム氏
総事業費:1億900万ドル
資本金:1億2000万ランド(第三者割当増資後)
株主:新日鉄・伊藤忠丸紅 各7%、SAFAL INVESTMENT (MAURITIUS) LIMITED 86%
敷地面積:14万㎡
立上時期:2009年7月(予定)

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