ケイヒンは3月23日、同社の大黒埠頭流通センターに、発電容量200KWもの大規模な太陽光発電システムを設置、本格稼動したと発表した。
屋上に設置し、発電容量は200KW、年間想定発電量は約20万KWHで、センターの年間使用電力量の約10%が賄い、CO2排出削減効果は年間87トンで、森林面積89haと同等の役割を果たすことになる。
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2009年03月23日/CSR
ケイヒンは3月23日、同社の大黒埠頭流通センターに、発電容量200KWもの大規模な太陽光発電システムを設置、本格稼動したと発表した。
屋上に設置し、発電容量は200KW、年間想定発電量は約20万KWHで、センターの年間使用電力量の約10%が賄い、CO2排出削減効果は年間87トンで、森林面積89haと同等の役割を果たすことになる。