フェデラル エクスプレスは8月18日、京都府立朱雀高等学校の生徒15名を対象に、関西国際空港で一日職業体験「ジョブシャドウ」を実施した。
ジョブシャドウは、通関業務、フライトオペレーション業務に携わる社員などに密着し、世界中の貨物が次々と運ばれていく様子を見学。また、生徒たちは午後に行われたディスカッションで、社員からエクスプレス業界で働く意義や、チームワークを活かして働く上で重要なスキルなどを学んだ。
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2009年08月19日/3PL・物流企業
フェデラル エクスプレスは8月18日、京都府立朱雀高等学校の生徒15名を対象に、関西国際空港で一日職業体験「ジョブシャドウ」を実施した。
ジョブシャドウは、通関業務、フライトオペレーション業務に携わる社員などに密着し、世界中の貨物が次々と運ばれていく様子を見学。また、生徒たちは午後に行われたディスカッションで、社員からエクスプレス業界で働く意義や、チームワークを活かして働く上で重要なスキルなどを学んだ。