マースクは8月14日、北米輸入航路(復航)のドライ貨物運賃値上げを発表した。
9月1日から古紙、金属スクラップは積み地搬入ベースで、西海岸出し分が20フィートコンテナの場合120ドル、40フィートコンテナの場合150ドルとなる。
東海岸出しの場合は20フィートコンテナが160ドル、40フィートコンテナが200ドルとなる。内陸出しの場合は西海岸・東海岸とも東海岸出し料金に準じる。
これ以外のドライ貨物は9月7日から西・東海岸、内陸部とも東海岸出し料金と同額となる。
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2009年08月19日/3PL・物流企業
マースクは8月14日、北米輸入航路(復航)のドライ貨物運賃値上げを発表した。
9月1日から古紙、金属スクラップは積み地搬入ベースで、西海岸出し分が20フィートコンテナの場合120ドル、40フィートコンテナの場合150ドルとなる。
東海岸出しの場合は20フィートコンテナが160ドル、40フィートコンテナが200ドルとなる。内陸出しの場合は西海岸・東海岸とも東海岸出し料金に準じる。
これ以外のドライ貨物は9月7日から西・東海岸、内陸部とも東海岸出し料金と同額となる。