プラス／子会社のプラスステーショナリーを吸収合併

プラスは10月6日、文具・事務用品の開発・製造を行う完全子会社のプラスステーショナリーの吸収合併を発表した。

メーカー機能と間接部門をプラスに集約し、経営資源の集中と有効活用を図り、メーカー機能と販売機能の連携を高めることを通じて市場から求められる製品開発力、販売提案力等の強化を図る。合併予定日は2010年2月21日。