日本通運が10月7日に発表した鉄道コンテナ取扱実績によると、9月の取扱高は16万8790個、前年同月比11.2%減となった。
地区別の動向では、最も落ち込んだのは中部地区と中国地区で、中部地区は自動車関連、金属製品関連、農産物関連の減少で3万1676個(15.4%減)、中国地区は紙・パルプ関連の減少で1万7175個(17.3%減)だった。
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2009年10月07日/3PL・物流企業
日本通運が10月7日に発表した鉄道コンテナ取扱実績によると、9月の取扱高は16万8790個、前年同月比11.2%減となった。
地区別の動向では、最も落ち込んだのは中部地区と中国地区で、中部地区は自動車関連、金属製品関連、農産物関連の減少で3万1676個(15.4%減)、中国地区は紙・パルプ関連の減少で1万7175個(17.3%減)だった。