富士通システムソリューションズは11月13日、「安全管理の新基準について学ぶ」をテーマにセミナーを開催する。
義務化を控えている点呼時のアルコーリチェッカー使用のポイントを中心に、点呼のシステム化や常時記録を実現した新型ドライブレコーダーの紹介を交えて、最新の安全管理のあり方を解説する。
■開催概要
日時:11月13日(金曜日)15:00~17:30(受付開始14:30~)
会場:netCommunity(幸ビル1階)
東京都千代田区内幸町1-3-1
http://jp.fujitsu.com/showrooms/netcommunity/access/
対象:経営者、運行管理者、情報システム担当者
主催:富士通システムソリューションズ
協賛:東海電子(株)
定員:20名
受講:無料(事前予約制)
詳細・申し込みは下記URLを
http://jp.fujitsu.com/group/fsol/events/20091113.html
■プログラム
15:00~15:40
飲酒運転撲滅とアルコールチェッカーの義務化
飲酒運転の撲滅に向け、義務化を控えた点呼時におけるアルコールチェッカーの使用ポイントや、最新の安全管理のあり方を解説。
東海電子
15:40~16:00
なぜ今、点呼業務のシステム化なのか
コンプライアンスの面から、今、電子点呼記録が業界から注目を浴びている。点呼のIT化からIT点呼へ。最新の点呼システムについて説明。
富士通システムソリューションズ
16:15~17:00
ドライブレコーダーの常時記録が事故の抑止につながる
より精度の高い事故防止策に向け、常時記録を実現した新型ドライブレコーダーを紹介。
富士通システムソリューションズ
17:00~17:30
WebSERVE/物流総合ソリューション(IT点呼)デモンストレーション
問い合わせ
富士通システムソリューションズ
Fsol物流セミナー事務局
担当:片岡、早川
TEL.03-5908-1307