資生堂は、資生堂販売の営業車両に日産自動車製の電気自動車を「日産リーフ」を導入する。
2010年度後半の発売に合わせ、横浜エリアの事業所で先行展開し、横浜エリアの営業車両30台中約10台を導入する予定。今後は他の都道府県での導入も検討する。
今回の導入は、営業活動でのCO2排出量の低減を進め、販売第一線の環境活動を強化するため。全国の営業車両は約1500台あり、今後、横浜エリア以外の事業所では、リース契約のタイミングも勘案し電気自動車の導入を順次拡大していく予定。
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2009年12月07日/CSR
資生堂は、資生堂販売の営業車両に日産自動車製の電気自動車を「日産リーフ」を導入する。
2010年度後半の発売に合わせ、横浜エリアの事業所で先行展開し、横浜エリアの営業車両30台中約10台を導入する予定。今後は他の都道府県での導入も検討する。
今回の導入は、営業活動でのCO2排出量の低減を進め、販売第一線の環境活動を強化するため。全国の営業車両は約1500台あり、今後、横浜エリア以外の事業所では、リース契約のタイミングも勘案し電気自動車の導入を順次拡大していく予定。