医薬卸のイワキは1月15日に発表した2009年11月期決算の次期の見通しで、一般用医薬品では、自社企画品の開発と拡販に積極的に取り組むとともに物流の効率化を図り、収益性の改善に努めるとしている。
会社の対処すべき課題として、グループ製造部門における製造技術の高度化と製造コスト低減と間接業務の効率化を目的としたシェアードサービスセンター化の推進、一般用医薬品卸売事業における物流コストの低減に積極的に取り組むとしている。
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2010年01月15日/SCM・経営
医薬卸のイワキは1月15日に発表した2009年11月期決算の次期の見通しで、一般用医薬品では、自社企画品の開発と拡販に積極的に取り組むとともに物流の効率化を図り、収益性の改善に努めるとしている。
会社の対処すべき課題として、グループ製造部門における製造技術の高度化と製造コスト低減と間接業務の効率化を目的としたシェアードサービスセンター化の推進、一般用医薬品卸売事業における物流コストの低減に積極的に取り組むとしている。