テイツーは4月19日に発表した2010年2月期の決算で、古本市場事業で、店舗・ECの在庫管理レベルの統一と物流センターの統合による在庫の有効活用などを視野に入れ、今期に引き続きリアルとオンラインの融合をより具体的に進めていくとしている。
また、基幹系システムについて、次世代システム導入を引き続き検討していくとしている。
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2010年04月19日/SCM・経営
テイツーは4月19日に発表した2010年2月期の決算で、古本市場事業で、店舗・ECの在庫管理レベルの統一と物流センターの統合による在庫の有効活用などを視野に入れ、今期に引き続きリアルとオンラインの融合をより具体的に進めていくとしている。
また、基幹系システムについて、次世代システム導入を引き続き検討していくとしている。