出光興産は4月22日、第3次連結中期経営計画”(2010~2012年度)を策定し、燃料油事業については、販売体制の強化・効率化および物流・精製コストの削減を進めることにより、国内事業を再構築するとしている。
さらに2009年度比で、基盤事業を中心に合理化・スリム化を推進し、コスト削減目標500億円を掲げ、販売・物流の合理化、製油所・工場における設備管理の効率化や省エネ・合理化の推進、管理・間接部門のスリム化を進める。
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2010年04月22日/SCM・経営
出光興産は4月22日、第3次連結中期経営計画”(2010~2012年度)を策定し、燃料油事業については、販売体制の強化・効率化および物流・精製コストの削減を進めることにより、国内事業を再構築するとしている。
さらに2009年度比で、基盤事業を中心に合理化・スリム化を推進し、コスト削減目標500億円を掲げ、販売・物流の合理化、製油所・工場における設備管理の効率化や省エネ・合理化の推進、管理・間接部門のスリム化を進める。