日本通運が10月6日に発表した9月の鉄道コンテナ取扱実績によると、取扱個数は17万4612個(前年同月比3.4%増)となった。
東北地区は自動車関連が増加して1万8913個(11.9%増)、中部地区も自動車関連の増加により3万3311個(5.2%増)、中国地区1万7258個(0.5%増)、九州地区は自動車関連やたばこが増え1万6924個(6.8%増)と伸びた。
首都圏地区は3万5799個(4.3%増)、関西四国地区も2万6079個(5.3%増)となった。
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2010年10月06日/調査・統計
日本通運が10月6日に発表した9月の鉄道コンテナ取扱実績によると、取扱個数は17万4612個(前年同月比3.4%増)となった。
東北地区は自動車関連が増加して1万8913個(11.9%増)、中部地区も自動車関連の増加により3万3311個(5.2%増)、中国地区1万7258個(0.5%増)、九州地区は自動車関連やたばこが増え1万6924個(6.8%増)と伸びた。
首都圏地区は3万5799個(4.3%増)、関西四国地区も2万6079個(5.3%増)となった。