マツダ(株)は、メキシコに新会社「マツダモーターメキシコ」を12月6日に設立し、同市場での販売準備を開始した。
同社はメキシコシティに本拠を置き、メキシコでのマツダ車の販売、マーケティング、サービス、アフターサービス用部品供給を統括する。
メキシコ市場での販売はマツダ車専売ディーラーを通じて行い、当面は、100万台超の総需要の内約40%を占めるメキシコシティ、グアダラハラ、モンテレイの3大都市に専売ディーラー5店舗を展開する。
販売車種はMazdaRX-8、Mazda3(日本名:マツダアクセラ)4ドア及び5ドア、Mazda6(日本名:マツダアテンザ)セダンを予定している。具体的なディーラーの規模や販売開始時期、販売台数の詳細については今後検討を進める。
マツダは、日本・メキシコ両国間の自由貿易協定(FTA)が2005年4月に発効になった後、メキシコ市場に参入する予定。