日本郵船は4月8日、アジアとケニア・タンザニアを結ぶAEF(Asia-East Africa)サービスを開始すると発表した。
西南アフリカに加え、東アフリカ向けのサービス拡充により、急速に拡大するアフリカ向けの輸送ニーズの取り込みを図る。
寄港順は、シンガポール~ポートケラン(マレーシア)~モンバサ(ケニア)~ダルエスサラーム(タンザニア)~シンガポール。西航は、4月24日にシンガポールを出港する船よりサービス開始となる予定だ。
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