オーシャンネットワークエクスプレス(ONE)は3月10日、中東情勢による影響下においても安定したサービスを維持するため、24日から緊急燃料サーチャージ(EFS)を実施すると発表した。
中東地域の治安情勢の悪化により、一部の海運サービスが停止し、状況の収束時期は不確かな状況だ。その結果、複数の地域や交易路で燃料調達コストが大幅に上昇し、海上輸送全体のコストに影響を及ぼしている。
こうした状況下においても持続可能なサービスの提供を続けるため、EFSを導入することとした。
<緊急燃料サーチャージ概要>
| 範囲 | 演出 | ドライ(USD/TEU) | リーファー(USD/TEU) |
| オールロングホール | ヘッドホール | 160ドル | 210ドル |
| オールロングホール | バックホール | 80ドル | 105ドル |
| すべてのショートシー貿易 | – | 80ドル | 105ドル |
適用開始日は、非FMC規制取引が2026年3月24日、FMC規制取引およびカナダ向けが2026年4月9日。FMC規制取引には米国、アメリカ領サモア、プエルトリコ、グアム、サイパン、ハワイが含まれる。
同社は、必要な規制当局の承認および通知期間に従い、今後の通知があるまで適用するとしている。
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