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SUS/福島事業所に組立専用の新工場を竣工、国内生産体制強化

2011年06月28日/物流施設

SUSは6月27日、福島県須賀川市のSUS福島事業所内に、クリーン度や高精度を要する組立品に対応する専用工場、SUS福島組立工場を6月30日に竣工したと発表した。

SUS福島組立工場は、国内の生産体制を強化する施設として当初は2011年4月の竣工を目指していたが、東日本大震災の影響により一時工事を見合わせていた。ようやくこのほど竣工することになったもの。

新工場では、既存工場で製造するアルミ押出材を用いた、クリーン度や高精度を要する組立品(半導体製造装置や医薬品関連、食品など埃の付着・混入を嫌い、製品精度が厳しく管理される組立物件)や、HA(ホームオートメーション)事業向けの大型アルミ構造材の組立などを行う。

新たに建設した組立工場の稼動により、これまで以上の生産・供給体制を整え、生産能力、生産量ともに従来比倍増を目指す。新工場の始動は、7月を予定している。

SUS福島組立工場の概要
建築面積:3565.05㎡
延床面積:3538.05㎡
構造:鉄骨造(平屋建て)
総投資額:3億5000万円
着工日:2010年12月1日
竣工日:2011年6月30日
稼動日:2011年7月(予定)

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