日本郵船/フィリピン人船員を積極登用

2011年09月22日 

日本郵船は9月22日、フィリピン人船員をNYKの幹部船員の核に据えるべく、上級職員への積極的、戦略的登用を加速すると発表した。

<NTMA内施設(大講堂)>
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これは、トランスナショナル・ダイバーシファイド・グループ(以下TDG)と共同運営する商船大学(NYK-TDG MARITIME ACADEMY、以下NTMA)の第1期生が卒業を迎えたこともあり、ハイリスク船(大型コンテナ船、VLCC、LNG船など)を含む各種船種で登用する予定だ。

また、同社は独自の技術力を発揮するため、運航船に占める同社グループ内での船舶管理、船員配乗の比率を高める方針。

同社のフィリピン人船員の「質」と「量」のレベルアップに向けて、「船員育成」「船員配乗」「船員研修」の拡充と強化を図るとしている。

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