東海カーボン/韓国に工場建設へ

2011年11月23日 

東海カーボンは11月22日、韓国ポスコグループと等方性黒鉛素材生産・販売合弁事業会社を韓国国内に設立することで合意した。

合弁事業会社の生産設備は、韓国国内において建設し、等方性黒鉛素材の生産能力年間4,000トン規模を計画しており、2014年内の稼働開始を予定している。

合弁事業会社に対して、ポスコは韓国に設立予定の別の合弁会社から等方性黒鉛素材向けの原料を供給し、東海は等方性黒鉛素材の生産技術を提供する。

合弁事業会社の資本金は700億ウォン(出資比率:ポスコ60%、東海40%)を予定で、2012年春頃の設立を計画している。

なお、東海では、グループ会社も韓国東海カーボンで、黒鉛素材の加工や高純度処理、炭化珪素コーティング等の川下工程の事業を行っいる。

今回の合弁事業により韓国国内での川上工程の素材生産からの一貫供給体制を整え、等方性黒鉛素材と製品の安定供給を図っていく。

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