ジョーンズラングラサール/中国で国際レベルの物流施設が供給不足

2012年04月05日 

ジョーンズラングラサールは4月5日、レポート「China 50:これから有望な中国50都市」を発表した。

レポートのなかで、ロジスティクス(物流)セクターについては、国際的レベルの設備が著しく供給不足の状態にあるとしている。

中国全土における近代的物流ストックの規模は、米国ボストン一都市の規模と同程度に過ぎないという。

輸送インフラの改善、リテール(小売)セクターの成長、中国製造業の内陸部への移動によって、ロジスティクス(物流)セクターへの期待はさらに膨らんでいるという。

成都、重慶、大連、杭州、南京、瀋陽、蘇州、天津、武漢の9都市を、今後10年で注目すべき都市として選出した。

同社の予測では、中国50都市の不動産マーケットにおいて、リテール(小売)セクターが最大の事業機会を提供するとしている。

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