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近鉄エクスプレス/テキサス・インスツルメンツからサプライヤー表彰

2012年04月23日/CSR

近鉄エクスプレスは4月23日、テキサス・インスツルメンツより2011年度サプライヤー・エクセレント・アワードを受賞したと発表した。

今回の受賞は同社にとって2007年度に次いで2度目となる。

<左からKWEの稲村取締役、石崎社長、TIのRob Simpson Vice President、Pieter Marseill Manager>
20120423kwe - 近鉄エクスプレス/テキサス・インスツルメンツからサプライヤー表彰

近鉄エクスプレス本社で授賞式を行い、TIからMr.Rob Simpson(Vice President,Worldwide Procurement & Logistics)とMr.Pieter Marseille(Grobal Product Distribution Manager)が出席。近鉄エクスプレスからは、石崎哲社長と稲村寿通取締役東アジア・オセアニア本部副本部長が出席した。

受賞理由は、TIが中国で初となる自社工場への物流や部品・部材、完成品のロジスティクスに対応する総合物流倉庫立ち上げにおいて、決定から業務開始(上海国際空港に隣接した浦東総合保税区内倉庫)まで迅速なプロジェクトマネジメントが評価されたことによる。

2011年 1月にプロジェクトを開始し、同4月1日に業務開始、4月28日には開所した。

Mr.Rob Simpsonは近鉄エクスプレスの受賞について、「TIのサプライヤーは1万2000社あるが、賞を受けるのはそのうちの15社。それだけ難しい賞。6つの部門で評価するが、まずコストでは35点満点で31点、環境への対応では9点満点中9点、技術力では9点満点中8.5点、サービス対応が10点満点中9.5点、商品・サービス供給の正確性は20点満点中19.5点、品質は15点満点中15点と高得点だった。物流関係での受賞は1社だけ」と述べた。

石崎社長は感謝の言葉の後「上海のプロジェクトは経験の深い外高橋保税区のチーム20名を当初から宛て、オペレーションを立ち上げていった。中期経営計画では、中国での絶対的優位性を目指していることから、上海国際空港に隣接した浦東総合保税区に進出し、会社を設立した。現在1万4000㎡を所有しているが、将来的には4万2000㎡を確保したい」と述べた。

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