日本貨物航空/貨物専業航空会社として事業運営体制を進化

2012年05月10日 

日本貨物航空は4月27日、新中期経営計画で「安全運航を第一とし、多様化する顧客ニーズに柔軟かつ迅速に対応し、貨物専業航空会社としての価値の提供を続け、グローバル競争に勝ち抜き、健全な経営体質を維持出来るリーディングカンパニーとなる」を基本方針とした骨子を発表した。

重点施策では、貨物専業航空会社としての事業運営体制の進化を挙げ、グローバルマーケティング機能強化、オペレ-ション・マネージメント部を核とする新たな事業運営体制の構築、主基地成田体制の基盤整備、海外運航会社体制(JV 事業など)の構築、構造改革と業務プロセスを通じたコスト削減の継続等を挙げている。

機材、収支計画面では、最新鋭機747-8Fの市場投入は、2012年8月としている。2013年には9機体制、2014年には10機体制での運航を目指す。

400Fは順次自社運航から外し、JV/リース等 海外権益を活用した事業に供する戦略的機材と位置づけている。

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