センコン物流/3月期の売上高10.1%増、営業利益43.0%増

2012年05月15日 

センコン物流が5月15日に発表した2012年3月期決算によると、売上高130億2100万円(前年同期比10.1%増)、営業利益3億6100万円(43.0%増)、経常利益3億3000万円(83.2%増)、当期利益1億3100万円(前期は1億3100万円の当期損失)となった。

運送事業は、震災の影響により電機・電力貨物を主に全体的に輸送量が減少したが、食品、化学製品建設関連貨物等の輸送量が増加し、売上高は44億7400万円 (0.7%増)となった。営業利益は、燃料単価の上昇とリース減価償却費等の負担増により、1億1600万円(23.8%減)となった。

倉庫事業は、震災の影響により通関業務等の収益が減少したが、精密機械、医薬品・日用品等と情報管理サービスにおいて取扱高が増加した。

震災後の被災地向けの支援物資の保管もあり、売上高は20億4100万円(8.3%増)となった。営業利益は、増収効果によ
り、4億1400万円(15.0%増)となった。

来期は、売上高131億円(0.6%増)、営業利益3億2000万円(11.4%減)、経常利益2億7000万円(18.3%減)、当期利益1億4000万円(6.3%増)を見込んでいる。

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