スーパーバリューが7月9日に発表した2013年2月期第1四半期決算によると、売上高は大幅な増収となり、新たに会社の基盤強化に向けた取り組みを進めている。
3月より順次、自動発注システムの導入、商品の値引き・廃棄ロス及び販売機会ロスの最小化、物流センターのより効果的な利用(一部商品の備蓄化)などの取り組みを開始したほか、節電・エコ活動の一環として売場照明のLED化を推進するなど経費節減についても継続して取り組んでいくとしている。
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2012年07月09日/物流施設
スーパーバリューが7月9日に発表した2013年2月期第1四半期決算によると、売上高は大幅な増収となり、新たに会社の基盤強化に向けた取り組みを進めている。
3月より順次、自動発注システムの導入、商品の値引き・廃棄ロス及び販売機会ロスの最小化、物流センターのより効果的な利用(一部商品の備蓄化)などの取り組みを開始したほか、節電・エコ活動の一環として売場照明のLED化を推進するなど経費節減についても継続して取り組んでいくとしている。