日本梱包運輸倉庫/4~6月の売上高22.7%増、営業利益249.9%増

2012年08月03日 

日本梱包運輸倉庫が8月3日に発表した2013年3月期第1四半期の業績は、売上高は354億8400万円(前年同期比22.7%増)、営業利益32億4500万円(249.9%増)、経常利益33億9700万円(199.4%増)、当期利益18億1800万円(285.6%増)となった。

運送事業は、エコカー補助金の効果などにより、グループの主要顧客である自動車業界の貨物取扱量が回復したことや、中越テックと札幌新聞輸送の2社が今年から決算期を12月から3月に変更したことに伴い、第1四半期連結累計期間において6か月分の財務諸表を連結した。

売上高は前年同期に比べ41億4200万円増の184億4100万円となった。営業利益は、燃料価格は高止まりしているものの、増収効果などにより9億1600万円となった。

倉庫事業は、保管貨物量の回復や新規業務の獲得などにより、売上高は前年同期に比べ47億5500万円となった。営業利益は、保管効率の向上や固定費の削減などにより、12億4700万円。

梱包事業は、自動車業界の貨物取扱量が回復したことなどにより、売上高は85億4900万円となった。営業利益は、売上高の増加や業務の効率化などにより、7億200万円。

通期は、売上高1370億円(4.8%増)、営業利益120億円(17.8%増)、経常利益128億円(13.6%増)、当期利益78億円(27.6%増)を見込んでいる。

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