商船三井/鋼材輸送船の衝突事故、想定訓練

2012年11月06日 

商船三井と商船三井近海は11月5日、第四管区海上保安本部の協力のもと、商船三井近海が運航する鋼材輸送船が三重県大王埼沖で小型内航船と衝突したことを想定した緊急対応訓練を11月2日に実施したと発表した。

訓練内容は、「名古屋港を出港し三重県大王埼沖を神戸港に向け航行していた鋼材輸送船と、尾鷲港を出港し京浜港に向け航行していた小型内航船が衝突。衝突により機関室に浸水し航行不能に陥る。燃料油の船外流出、乗組員負傷が発生し、また相手船の乗組員1人が海中転落した」想定で実施。

事故発生の第一報を受けて、第四管区海上保安本部への通報、商船三井及び商船三井近海にそれぞれ重大海難対策本部を設置、関係者間の情報の収集・伝達などの初期対応、本船への指示、模擬記者会見などを行った。

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