ロジスティードおよびロジスティードソリューションズは2026年1月22日、無料ウェビナー「国際物流・輸入のプロセスを最適化 物流増に負けない!最先端の輸入物流DXとは」を開催する。
国際物流の分野では、輸入業務におけるDXの推進が依然として困難な状況にある。
その背景には、海外のサプライヤーや国内関係者(荷主・フォワーダー)など多数のプレイヤーが関与しており、情報のやり取りが一元化されていないことが挙げられる。
セミナーでは、輸入業務のDX化を実現した最新事例を紹介。国際物流・輸入のプロセスを最適化へ導くヒントを届ける。
なおセミナー申込者は、当日視聴のほか開催から1週間の見逃し配信を視聴可能。
【このような方におすすめ】
輸入業務のDXに向けた取り組みに関心がある
自社の輸入業務に適合するシステムが見つからない
現行システムでは業務プロセスの改善が頭打ちになっている
輸入システムの導入やリプレースを検討している
■開催概要
日時:1月22日(木)15:00~15:30
形式:オンライン
参加費:無料(要事前登録)
対象:荷主
申込締切:1月21日(水)13:00
■内容
貿易システムと国際物流システムの違い
国際物流システム「SCLINK+」の特徴
最新事例でわかる 業務最適化の手法と導入効果
ロジスティード/「プロの視点で解説!物流の最適化を成功に導く3つのポイント」ウェビナー12月11日開催
