郵船商事は11月15日、米国ニュージャージー州Port Murrayにある米国郵船ロジスティクスの倉庫敷地内でNYKグループでは最大規模となる太陽光発電システムが稼働したと発表した。
<設置場所>
システムにはソーラーフロンティア製CISパネルを採用、6246枚のパネルを設置し、発電規模は500kW、年間発電量は約65万kWhを見込んでいる。
発電した電気は倉庫で使用すると同時に余剰分を地元電力会社に売電し、太陽光によるクリーンな電力を供給する。
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2012年11月15日/物流施設
郵船商事は11月15日、米国ニュージャージー州Port Murrayにある米国郵船ロジスティクスの倉庫敷地内でNYKグループでは最大規模となる太陽光発電システムが稼働したと発表した。
<設置場所>
システムにはソーラーフロンティア製CISパネルを採用、6246枚のパネルを設置し、発電規模は500kW、年間発電量は約65万kWhを見込んでいる。
発電した電気は倉庫で使用すると同時に余剰分を地元電力会社に売電し、太陽光によるクリーンな電力を供給する。