日本海事センターは12月4日、海事センタービル7階会議室で、第4回海事アドバイザー講演会を開催したと発表した。
京都大学防災研究所の赤倉准教授が、AIS(船舶自動識別装置)データとLloyds寄港実績データにより、日本・中国・韓国・台湾と米国の間で、コンテナ船がどのルートを選択しているかの分析結果、主要コンテナターミナルの稼働率分析、AISデータの港湾防災への活用などについて、講演した。
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2012年12月05日/セミナー
日本海事センターは12月4日、海事センタービル7階会議室で、第4回海事アドバイザー講演会を開催したと発表した。
京都大学防災研究所の赤倉准教授が、AIS(船舶自動識別装置)データとLloyds寄港実績データにより、日本・中国・韓国・台湾と米国の間で、コンテナ船がどのルートを選択しているかの分析結果、主要コンテナターミナルの稼働率分析、AISデータの港湾防災への活用などについて、講演した。