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UPS/アジアの社員、延べ2.6万時間ボランティア活動

2012年12月21日/CSR

UPSは12月21日、毎年10月に開催しているUPSグローバル・ボランティア月間で、世界中で約40万のUPS社員が期間中に19万5000時間以上のボランティア活動を実施したと発表した。

アジアでは、約5,700名のUPS社員とその家族、友人が2万6,000時間以上のボランティア活動を行い、2012年の第3四半期までに、UPS基金はアジア太平洋地域で約50のNPO(非営利団体)に170万米ドル以上の寄付を行っている。

日本では160名以上の社員とその家族が、450時間以上を17のボランティア活動に参加した。

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