新日鐵住金ほか/メキシコで新設工場稼働

2013年06月28日 

新日鐵住金、住友鋼管、住友商事、メタルワンの4社が出資するニッポン・スチール・パイプ・メキシコは6月28日、すべての工場建設と試運転を5月末に完了し、営業運転を開始したと発表した。

<工場外観>
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メキシコで自動車用鋼管の中核拠点として、日系や欧米系自動車メーカー、自動車部品メーカー各社へ高精度・高品質の製品を安定供給し、サービスの拡充を図っていく。

■ニッポン・スチール・パイプ・メキシコの概要
会社名:Nippon Steel Pipe Mexico ,S.A. DE C.V.
所在地:グアナフアト州 シラオ市
資本金:約2400万USドル
出資構成:新日鐵住金55%、SPTアンドSCインベストメント25%(住友鋼管75%、住友商事25%出資)、メタルワン20%
事業内容:自動車用機械構造用鋼管の製造・販売
主要設備:電縫鋼管造管設備、伸管設備、切断設備、熱処理設備
生産能力:約2000t/月
営業運転開始:2013年5月末
従業員数:約200名(フル操業ベース)

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