近鉄エクス/中国西安に2法人設立、中国西部・北西に事業拡大

2014年01月09日 

近鉄エクスプレスは1月9日、中国・西安に2つの法人を設立し、2013年12月から営業を開始していると発表した。

設立したのは、保税ロジスティクスサービスの提供を主体とした西安近鉄国際物流と、精密機器輸送を主体とした西安近達精密儀器運輸。

西安近鉄国際物流は西安出口加工区B区に位置し、電子部品の保管、流通加工、配送業務を行う。KWEグループとしては中国で12社目の保税物流会社となる。

西安近達精密儀器運輸は、中国の大手物流会社である青島邦達物流と合弁で設立した、中国では数少ないエアサス車やトレーラーを保有する法人。半導体製造装置や液晶製造装置などの精密機器の保税輸送、国内輸送を行う。

2法人設立により中国西部・北西地区への事業展開をさらに進めていく。

■新法人概要
会社名:西安近鉄国際物流有限公司 (Xi’an Kintetsu Logistics Co.,Ltd.)
資本金:500万人民元(上海近鉄国際物流 100%出資)
事業内容:西安出口加工区を利用した保税ロジスティクスサービス
住所:Room 302, Administrative Committee building, No.28 Xin Xi Ave. Export Processing Zone B,
Xi’an, Shaanxi Province, P.R.China
TEL:+86-29-8888-7026
社員数:8名
営業開始日:2013年12月6日

会社名:西安近達精密儀器運輸(Xi’an JD Logistic Solutions Co.,Ltd.)
資本金:500万人民元
出資比率:蘇州近鉄国際物流49%、青島邦達物流51%
事業内容:中国における精密機器輸送
住所:Room 304 Comprehensive Building, Export Processing Zone-B, NO.28, Xinxi Avenue,
High Technology District, Xi’an City, P.R.China
TEL:+86-29-8881-5043
社員数:16名
営業開始日:2013年12月2日

この記事をシェアする

最新ニュース

物流用語集