佐渡汽船/12月期の売上高4.3%増、営業利益68.5%減

2014年02月14日 

佐渡汽船が2月14日に発表した2013年12月期決算は、売上高122億1700万円(前年同期比4.3%増)、営業利益1億3600万円(68.5%減)、経常利益9500万円(76.9%減)、当期利益2300万円(93.6%減)となった。

自動車航送部門のバスは関越道高速ツアーバス事故を受けてのバスツアーの敬遠や代金高騰等によってバス団体が減少したことに連動し、1月から12月の累計で前年同期比6.3%減、187台の減少となった。

トラックは、佐渡島内の過疎化や大型工事の減少等に伴い、資材輸送のトラックが減少するなどで前年同期比2.6%減、1073台の減少となった。

貨物部門は、昨年4月に佐渡汽船を存続会社として日本海内航汽船を吸収合併し、同社が加わったことから、輸送トン数は前年同期比50.1%増、5万8661トンの増加となった。

自動車航送換算台数は22万7098台(前年同期比3.0%減、6919台の減少)、貨物輸送トン数は17万5737トン(50.1%増、5万8661トンの増加)となった。

来期は、売上高126億2200万円(3.3%増)、営業利益3億9500万円(191.0%増)、経常利益2億7400万円(186.7%増)、当期利益2億1500万円(819.5%増)を見込んでいる。

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