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丸全昭和運輸/4か年で設備投資126億円

2014年02月26日/物流施設

丸全昭和運輸は、2017年8月までに126億8800万円の設備投資を行う。

投資内容のうち、物流施設は、茨城県神栖市に土地面積1万8131㎡、倉庫面積1万2669㎡の物流施設を昨年9月に着工し、今年4月竣工する。投資額は16億6300万円。

福岡県北九州市に倉庫面積1万3200㎡の物流施設を2016年4月に着工し、2017年3月に竣工の計画で、投資額は10億円。

宮城県仙台市に土地面積2万3362㎡に、倉庫面積9900㎡の倉庫を2015年11月に着工し、2016年12月朱運行の計画で、投資額は13億円。

東京都足立区に倉庫面積1万3287㎡の物流施設を2015年6月に着工し、2016年6月竣工で、投資額は15億円。

岡山県倉敷市に倉庫面積1万3200㎡の物流施設を2016年8月着工、2017年8月竣工で、投資額は10億円。

横浜市で事業用建物の増築、車両・機械機器の増車で51億900万円と、情報ネットワークの強化に10億6000万円の投資を計画している。

このうち、16億6200万円は支払い済み。

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