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DHLサプライチェーン/クロックスの倉庫管理業務を受託

2014年05月14日/物流施設

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DHLサプライチェーンは5月14日、シューズで有名なクロックス・ジャパンの物流業務を受託したと発表した。

成田におけるクロックス・ジャパンの国内倉庫業務を受託・管理するもので、2年間の業務委託契約を締結した。

従来はクロックス・ジャパン自身が、物流業務を行っていたが、DHLサプライチェーンが倉庫管理業務を全面的に請け負い、業務の見直しを図り、クロックス・ジャパンはコア・ビジネスに注力することが可能となる。

DHLサプライチェーンは日本国内の小売業者に対するクロックス・ジャパンの様々な高付加価値サービスとマルチチャネル物流業務に従事する。

例えば、各店舗指定タグ付けを行って出荷や、返品として戻ってきた商品のタグを標準タグへ変更、梱包箱にホールセラー指定のSCMラベル貼りなども行っている。

2010年から韓国におけるクロックスの倉庫管理受託契約を締結しており、その実績に基づき日本での契約となった。

クロックス・ジャパンの藤田守哉代表は「DHLサプライチェーンが物流サービスの提供だけでなく、業務全体の最適化にまで踏み込んだ包括的ソリューションを提供してくれることが、弊社にとって一番の魅力です。物流業務を最適化するため、多数の改善を行ってくれることを期待しています。」と述べている。

DHLサプライチェーンの松岡昇社長は「DHLサプライチェーンは数多くのアパレルブランドの大手グローバル企業と豊富な取引実績を持っている。クロックスとの新契約は、顧客基盤を拡大するという重要な意味を持ち、毎月30万足を超えるフットウェア(履物/靴)の出荷を担うとともに、季節による需要変動にも柔軟に、且つ迅速に対応し、クロックスの継続的な売上成長をサポートする」と語っている。

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