三菱ふそう/新開発の左ハンドル仕様車をインドで生産開始

2014年07月08日 

三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は7月8日、アジア・ビジネスモデルで協力関係にある、ダイムラー・インディア・コマーシャルビークルズ(DICV)が、アフリカ・中東・ラテンアメリカ向けに新規に開発した、新型FUSOトラックの左ハンドル仕様車のインドでの生産を開始したと発表した。

<DICVオラガダム工場で生産開始した左ハンドル車>
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DICVのインド、チェンナイにある最新鋭のオラガダム工場で、大型トラックの「FJ」の左ハンドル仕様車の初号車の組立が行われた。

同車は、ナイジェリア・エチオピア・エジプト等に投入の予定で、今後アフリカの他の市場や、ラテンアメリカ、中東市場への投入を計画している。

これらの新型車の開発により、アジア以外での新型FUSOトラックの商品ポートフォリオを強化するとともに、輸出戦略を強化していくとしている。

MFTBCとしての輸出戦略の第一弾として、FUSOトラックは、既にケニア、スリランカ、ザンビア、タンザニア、ジンバブエ、バングラデシュ、ブルネイに輸出している。

また、MFTBC最大の輸出国である、インドネシアにも投入の予定。

新型FUSOトラックは、既に顧客から好評を博しており、今後、左ハンドル仕様車を幅広い市場に展開していくとしている。

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