トナミHD/3月期の売上高1.2%増、営業利益46.7%増

2015年05月08日 

トナミホールディングスが5月8日に発表した2015年3月期決算によると、売上高1225億4700万円(前年同期比1.2%増)、営業利益47億5200万円(46.7%増)、経常利益51億4900万円(46.0%増)、当期利益32億3800万円(36.6%増)となった。

物流関連事業は、前年度における消費税増税前の駆け込み需要の影響等による取扱数量の伸び悩みが見られたものの、貨物自動車運送事業及び貨物利用運送事業や3PL事業での適正運賃・料金収受施策の推進に努めたことにより、売上高は1127億2000万円(1.8%増)となった。

営業利益は、事業構造改革の進展、運賃・料金水準の改善、第3四半期以降の燃料価格の値下げなどもあり、下払料をはじめとする外注費などのコストアップ要因を吸収して39億2300万円(57.4%増)となった。

来期は、売上高1264億円(3.1%増)、営業利益49億円(3.1%増)、経常利益53億円(2.9%増)、当期利益34億円(5.0%増)を見込んでいる。

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