日本梱包運輸倉庫/3月期の売上高2.9%増、営業利益2.2%増

2015年05月08日 

日本梱包運輸倉庫が5月8日に発表した2015年3月期決算は、売上高1700億7600万円(前年同期比2.9%増)、営業利益152億円(2.2%増)、経常利益172億5900万円(5.2%増)、当期利益123億1200万円(6.3%増)となった。

運送事業は、前期末にイトー急行を連結子会社化したことなどによる増収効果もあったが、個人消費の低迷の影響などにより貨物取扱量が減少し、売上高は855億3200万円(2.1%減)、営業利益は輸送効率の低下や減価償却費の増加などにより23億9300万円(28.8%減)となった。

倉庫事業は、保管貨物量の増加により、売上高は262億1600万円(18.2%増)、営業利益は保管効率の向上や増収効果により、63億9700万円(13.1%増)だった。

梱包事業は、業務量の減少により、売上高は363億1100万円(2.8%減)、営業利益は、売上高が減少した影響などにより29億7600万円(9.4%減)となった。

来期は、売上高1800億円(5.8%増)、営業利益156億円(2.6%増)、経常利益170億円(1.5%減)、当期利益108億円(12.3%減)を見込んでいる。

最新ニュース

物流用語集