コカ・コーラウエスト/上半期(1~6月)のSCM効果6億円

2015年07月30日 

コカ・コーラウエストは7月30日に発表した2015年12月期第2四半期決算で、上半期として、コカ・コーラ事業のSCM分野での生産性向上の効果やコストの減少、さらにコスト発生遅れ11億円があり、営業利益は34億円の増益となった。

営業利益増加でのSCMの効果は6億円で、その内、自製率向上が2億円、資材価格の低減が2億円、製造経費の減が2億円だった。

上半期は、すべての業務を抜本的に見直し、営業、SCMの取組みを進めたことで、連結の売上高・営業利益は計画を上回って着地したとしている。

下半期・通期計画でのSCMの取り組みでは、製造部門では、営業活動に連動したバリューチェーンプロセス確立による商品廃棄の削減、新技術の導入による生産コストの低減、資材価格の低減、製造ラインの最適配置による生産性向上、四国社との造り合いによる工場の稼働率向上を挙げている。下半期効果を対前年22億円増としている。

物流では、新たな供給ネットワークの構築による物流コスト削減として、北部九州エリアで展開と関西エリアで展開を挙げ、下半期効果を対前年4億円増としている。

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