ニチレイ/低温物流事業の第2四半期、売上高3.0%増、営業利益28.6%増

2015年11月02日 

ニチレイが10月30日に発表した2016年3月期第2四半期決算によると、低温物流事業の売上高は916億5100万円(前年同期比3.0%増)、営業利益は53億600万円(28.6%増)だった。

車両調達コストが高止まりするなか、大都市圏を中心とした集荷拡大の寄与やコスト吸収策の進捗に加え、海外も堅調に推移し増収・増益となった。

国内は前年度に稼働した大阪市の咲洲物流センターなどの新設センターが貢献したことに加え、TC(通過型センター)事業が堅調に推移したことなどにより増収となった。

前年度から実施している輸配送業務での運送効率化を含むコスト吸収効果が本格化したことや、保管貨物の在庫量が高水準で推移したことなどにより増益となった。

海外は、欧州地域は、小売店向け配送業務などの運送需要を着実に取り込んだことや、保管業務で乳製品などの集荷活動が順調に進んだことにより増収・増益となった。

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