丸和運輸機関/4~9月の売上高10.1%増、営業利益66.3%増

2015年11月02日 

丸和運輸機関が11月2日に発表した2016年3月期第2四半期決算は、売上高290億6600万円(10.1%増)、営業利益17億9400万円(66.3%増)、経常利益18億300万円(51.1%増)、当期利益12億5700万円(143.5%増)だった。

物流事業は、売上高286億4800万円(10.9%増)、営業利益16億9000万円(78.8%増)。

「AZ-COM 7PL」(アズコム セブン・パフォーマンス・ロジスティクス/7つの経営支援機能を付加した3PL)戦略に基づく営業活動により、新規案件の獲得に注力している食品スーパーマーケットの3PL事業で3拠点の物流センターが稼働するなど、新たな取引先を獲得した。

主要荷主であるドラッグストアの3PL事業は、訪日外国人観光客によるインバウンド消費を背景に、既存取引先の小売業における物量が好調に推移するなど、業績に順次寄与した。

利益面では、営業収益の増加と燃料調達価格の下落に加え、現場改善活動の一環として物流センターの効率化を積極的に推進してきた。

通期は、売上高570億円(5.5%増)、営業利益32億3000万円(10.4%増)、経常利益32億3000万円(5.4%増)、当期利益20億2000万円(13.6%増)を見込んでいる。

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