日本郵船/現地法人が日本・カザフスタン・ビジネスフォーラムに参加

日本郵船は11月11日、グループ会社のNALK社は10月27日、安倍首相の中央アジア諸国訪問に際して、カザフスタン共和国の首都アスタナで開催された日本・カザフスタン・ビジネスフォーラムに参加したと発表した。

NALK社は日本郵船が100%出資する現地法人で、南東部のアルマティで、鉄道引込線を有する完成車専用内陸ターミナルを運営する自動車物流会社。

フォーラムでは日系企業16社がそれぞれ活動概要を紹介したパネル展示を行った。NALK社はその1社として出展し、安部首相とナザルバエフ大統領に対して同社の事業概要を紹介したほか、来年アスタナで開業予定の完成車内陸ターミナルにも言及し、同国の課題である物流インフラの整備に積極的に関与していく方針を説明した。

カザフスタン政府の輸出投資機関であるカズネクスインベスト(KAZNEXINVEST)が将来にわたりNALK社の活動をサポートしていく旨の覚書をNALK社と交わした。

日本郵船グループは、新中期経営計画「MoreThanShipping2018」で掲げた「きらり技術力」を推進し、世界各地で培ってきた完成車物流の豊富なノウハウと経験を活かし、より高品質なサービスを顧客に提供するとしている。

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