ヤマト運輸/意見広告に81%が支持

2015年12月17日 

ヤマト運輸は12月17日、1月12日掲載の意見広告について、寄せられた意見に関する特設ホームページを12月19日に設けると発表した。

12月15日現在、ヤマト運輸に寄せられた2137件の意見のうち、 内容に対して「支持」の意見が81%、「不支持」が13%となった。

<意見の意向>
20151217yamato1 - ヤマト運輸/意見広告に81%が支持

<意見の年代別・男女別内訳>
20151217yamato2 500x214 - ヤマト運輸/意見広告に81%が支持

サイトでは、12月15日までに寄せられた意見の中で、 特に質問や批判的な意見の多かった項目について、顧客の意見の要点をふまえながら、説明する。

意見の多かった項目は、「郵便業務」のユニバーサルサービスについては、「優遇をなくしたら、全国均一料金で届く郵便のユニバーサルサービスは維持できないのではないか?」「日本郵便への優遇は当然ではないか?」「郵便は全国一律料金、 宅急便は離島料金を取っているのでは?また、過疎地の配達は日本郵便に委託しているのが現状ではないか?」。

「親書」については、「意見する前に、ヤマト運輸も一般信書便事業へ参入すべきだ」「信書の制度はわかりにくい」。

「意見広告」については、「意見広告は日本郵便への批判か?」「意見広告で解決することではない。それよりサービス向上に励むべきだ」。

「クロネコメール便」については、「クロネコメール便は採算があわないのでやめたのでは?」「クロネコメール便の復活を期待する」。

なお、引き続き、2016年1月31日まで意見を募集し、12月16日以降に寄せられた意見の内容をふまえ、2016年2月にサイトを更新する予定。

■11月12日掲載の「意見広告」についての特設ホームページ
http://www.kuronekoyamato.co.jp/ad/20151112/index.html

■12月19日に開設するサイト(12月19日から閲覧可能)
http://www.kuronekoyamato.co.jp/ad/20151112/report.html

この記事をシェアする

最新ニュース

物流用語集