内外トランスライン/釜山新港に物流倉庫建設

2015年12月22日 

内外トランスラインは12月22日、韓国企業「銀山海運航空」との合弁会社「内外銀山ロジスティクス」の倉庫建設準備を進めてきたが、倉庫建設を着工したと発表した。

物流倉庫は、1万7589m2の一般倉庫のほか15℃から25℃の範囲で設定可能な定温倉庫と化学品や危険物等の保管・取扱いができる危険物倉庫を装備した多機能倉庫となっている。

今後は、北東アジアのハブ港として世界有数のコンテナ扱い量を誇る釜山新港の背後に位置する立地の優位性を活用し、グループ物流サービスの拠点として顧客へより高次元の輸送サービスを提供する。

釜山新港背後地の物流倉庫の建設は、インド等海外で手がけている海外倉庫ビジネスをさらに発展させ、将来的に貨物輸送事業と並ぶ新たな柱へと育てていくことを目的としており、現地有力企業「銀山海運航空」をパートナーとして合弁会社を設立し、共同して事業を推進している。

■建設する倉庫の概要
倉庫名称:内外釜山倉庫
所在地:大韓民国慶尚南道昌原市鎮海区釜山新港熊東地区内
土地面積:3万3000m2
倉庫面積:一般倉庫1万7589m2(低床、高床)
野外野積場:1万3200m2
他に定温倉庫及び危険品倉庫完備
その他:自由貿易地域(FTZ)指定区域であり、法人税等の税制優遇措置を申請中

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